獲ったど〜っ!
2009 / 11 / 24 ( Tue ) 11:57:11
・・・って魚じゃありませんよ、銅メダル。
ついついバレーかゴルフの話になってしまって申し訳ない。 いえね、グラチャンバレーの男子があまりにも頑張ったので、 やっぱりここは何か書いてあげないと。 なにしろ32年ぶりにそういう世界大会でメダルをゲットしたのですから。 キューバ戦、ブラジル戦を見れば、やっぱり実力というか背の高さやジャンプ力の差は歴然で 何をどうあがいたところで銅メダルが関の山ではありますが、 初日のポーランド戦を見た時に、「あら、強くなってるじゃん!」と感じてはいたのです。 その試合に勝ったからというわけではなく、 昔はバックからの2段トスをうまく打ち返せなくて、ネットに引っ掛けるかエンドラインを割るか、 あるいは決定力に欠けて相手のチャンスボールになるか、などが多かったのに、 ポーランド戦ではビシバシ決めていて、すごく成長した感がありました。 同じ様な場面でのスパイク決定力の差を女子のイタリア戦でまざまざと見せつけられていたので、 尚更、「お、男子やるやん」と思っていたら、なんと3連勝してしまったというわけです。 ただ、各大陸王者の大会ということは、予選で負けて出られなかったというだけで、 アメリカ、ロシア、イタリア、中国等々強豪チームは山ほどいますから、 銅メダルを取ったとはいえ、世界で3位というわけではありません。 この大会前の日本の世界ランキングは12位だったし。 メダルのチャンスが得られるイラン戦も接戦に次ぐ接戦で、5セット目はもう見ていられず、 あちこちチャンネルを変えていて、ようやく16-14で辛勝したのを知り 夜中のBSチャンネルでの放映を安心してゆっくり観戦したくらいです。 柔道やボクシングみたいに、身長による階級制にしたら絶対日本が金メダルだと思うけどな。 ま、そんなルールの変更は有り得ないけど。 身体の絶対的不利な条件の下でどこまで上に行けるのか、 2012年のロンドンオリンピックを目指して益々精進して欲しいものです。 頑張れ、龍神NIPPON(応募で決まったニックネームだってさ)! |
ポール・モーリアメモリアルコンサート
2009 / 11 / 20 ( Fri ) 21:40:51
最近あまり耳にしない「イージーリスニング」という音楽ジャンルがありますが、
我々の若い頃には、美しい名曲が目白押しでした。 映画音楽で有名なフランシス・レイ、ヘンリー・マンシー二やポール・モーリア等々。 その第一人者であるポール・モーリアメモリアルコンサートが福岡であったので、 久々に姉と一緒に行って参りました。 3年前に亡くなった彼の世界初の追悼公演が日本の各地で開催されているのです。 アクロス福岡シンフォニーホールはびっしり満員で、 1600名近く入っていたのではないかと思われますが、 なにしろ観客の年齢層の高さにはびっくりしてしまいました。 自分達もその中に入っているのを棚に上げ、「わっ、中高年だらけやん。」 きっと平均年齢は私より上だったのではないかと思うほど、シルバー世代がたくさん。 でも、皆さん、お若い! 指揮者に促されると手拍子も惜しまずノリノリで、アンコールの拍手もバッチリ。 2時間余りのコンサートを十分に堪能されていたようです。 もちろん私と姉も。 たまに味わう生オーケストラはやっぱり迫力が違います。 コンサートの後は、冷たい雨がシトシト降っていて寒い夜でしたが、 なんだかルンルン気分で帰途に着いたコアラママでした。 |
ワールドグランドチャンピオンズカップ
2009 / 11 / 11 ( Wed ) 20:40:06
グラチャンバレーという大会が始まりました。
一応、国際バレーボール連盟公認で、 ワールドカップや世界選手権と同等の世界大会って大会概要には書いてありましたが、 毎回(4年に1度)日本で開催され、開催国日本は必ず出られるっていう点でなんだかなぁです。 それでも、各大陸の王者(なんか大げさ)と推薦枠で韓国が出るその大会が 福岡のマリンメッセであるらしいから、たまには生で見てみたいかも、とふと思ったわけです。 で、入場料を調べてみると、SS席10000円、S席7000円だって。 A席でさえ5000円、ようやくB席は3000円とリーズナブルだけど指定席ではなくて指定ブロック。 さすがに自由席は1000円。 えぇーっ、そんなに高くてチケットは売れるの?と思いきや、既に全部Soldout。 石川遼君の出るゴルフトーナメントの土、日チケットでさえ5000円程度ですから、 いかにこの大会のチケットが高いか、そして女子バレーの人気が高いか、ってことですよね。 残念ながら、コアラママ一押しの美形、狩野舞子選手は膝の手術をしたとかで、 この大会には出ていないようですから、がっかりしているファンも多いことでしょう。 他の世界大会の入場料はどの程度なのか全然わかりませんが、 この大会は賞金制なので、きっとチケットも高額なんだろうと思います。 優勝賞金30万ドル、最下位(6位)でも5万ドルだそうですから。 その他MVPや個人賞も色々あって賞金が出るようです。 以前、某有名女子プロゴルファーが、ゴルフを始めた子どもの頃、 「バレーやバスケのような将来稼げないスポーツでどうして一生懸命頑張れるのだろうと思った」 みたいな発言をして物議をかもしていましたが、その思いは当然というか、一面真理であって 彼女が非難されるのは可哀想だし、おかしい。 どれほど努力しても、どれほど強くなっても上手くなってもお金とは縁の無い世界ですから。 だからそこ、そういう世界で頑張っている人達の努力や生き方に頭が下がるのです。 ただ、反対に賞金制のゴルフやテニスだったり、年俸制の野球などの世界では ほんの一握りのトッププレーヤーだけが稼いでいるだけで、その他大勢は過酷な生活だと思います。 ツアーに出る旅費や滞在費は自腹で、1円も稼げないなんてザラでしょう。 なかなか世界のトップチームには通用しない日本バレーのレベルですが、 日々の血の出るようなヘドを吐くような練習を思えば、 たまにはそうやって賞金を獲得したら、選手に還元してあげればいいのにな、って思います。 くれぐれも日本バレーボール協会の懐に入らないことを祈りながら、 少しでも上位にいけるように応援しよーっと。 |
母親の自覚と責任
2009 / 10 / 30 ( Fri ) 02:50:38
見るのも不愉快になるので、詳しくは知らないが、
酒井法子の裁判傍聴席の抽選倍率は過去最高の330倍だったらしい。 長く日本を離れていたせいもあって、ここまで騒がれるタレントだったなんてちょっとビックリ。 わけのわからんのりピー語をしゃべっていたとか、 「一つ屋根の下」で福山雅治と江口洋介に思いを寄せられる妹役を演じていたとか、 蒼いうさぎの大ヒットとか、その程度な感じ。 でも、決して悪い印象などなく、清純であるかはともかく擦れていないイメージのタレントだった。 その後、サーフショップのオーナーと結婚して子どもがいたことは知っていて 相手がタレントなどの芸能人ではなく、一応実業家らしかったので、 何となくメデタシ、メデタシって気がしていた。 ところが、その相手がいわゆる「なんちゃってオーナー」な遊び人で、 裁判でも「○○ッス」みたいな若者言葉で答える軽薄人間だったとは。 それにしても、愛する子どもがありながら覚醒剤に手を出してしまう神経というのが どうしても、どうしても理解できない。 もちろん、吸引している現場を子どもに見られたりはしていなくても、 子どもに顔向けのできない罪を犯しているという自覚はなかったのだろうか? 将来起こりえる中毒症状や、もしかして逮捕される可能性に思いが及ばなかったのだろうか? 針のムシロに座らされているような毎日を送っているであろう子どもの事を 想像するだけで胸が痛んで、可哀想で仕方ない。 自分が母親になった時、子どもをきちんと育てようと思った時、 自分の中でやってはいけない事だとか、やるべき事だとか色々考えるものだと思う。 もちろん、誰も完璧では有り得ないし、失敗したり迷ったりの試行錯誤を繰り返しながら、 自分の置かれた環境と折り合いをつけながら、 何が子どものためになるのかを、どこかで常に考えているのが普通の母親だと思う。 自分の好奇心と疲労回復のためかなんか知らんけど、 覚醒剤に手を染めてしまう母親なんて、何をどう考えても同情する余地は全くない! 子どもにしてみれば、若くて美しくて裕福で人も羨む母親だったはずなのに、 大迷惑なとんでもない憎むべき存在になってしまった。 色んな犯罪や事件の報道を知るたびに感じるのは、 被害者の家族の悲しみや憤りもさることながら、 犯罪者側の身内・家族の人達もどれだけ過酷な人生に晒されるかという事。 特に親は、これからの人生にあらゆる可能性を秘めた子どもの将来を踏みにじるような 迷惑を絶対にかけてはいけない。 子育てに反省点や後悔はたくさんあるけれど、少なくとも母親としての自覚や責任感は きちんと持っていたと胸を張って言えるコアラママであります。 |
食欲の秋
2009 / 10 / 16 ( Fri ) 22:26:21
このところ、ぐっと秋らしくなって朝夕は肌寒い毎日。
そして、恐怖の食欲の秋に突入しています。 何かとバタバタしている日々で、更新も後手後手の報告状態になっておりますが、 先日(もう既にかなり前)有給休暇なんぞ頂きまして、ちょっとだけゆっくり過ごしてみました。 めったに会えない会社時代の友人や学生時代の友人に一気に会う算段をして 小倉まで出かけて来たのです。 昼食は、創作会席ランチとでもいうのかな、一椿。 元々は、小倉の守恒という、かなり街の中心から離れた郊外でスタートしたお店でしたが、 今は博多にも進出しており、時々利用させてもらっています。 季節の旬の素材を使ったコース料理なので、四季折々の美味しいお料理が楽しめますよ。 当然、今回は松茸の土瓶蒸しや松茸ご飯もありでした。 ディナーはフレンチ。 小倉では女性ソムリエの先駆者である美人だけどちょっと怖いオーナー夫人と シェフであるオーナーの二人で切り盛りしている小じんまりしたお店、Li庵(リアン)。 もう20年は続いている結構な老舗で、 シェフは料理教室、夫人はワイン教室も開いています。 お料理もリーズナブルな価格で美味しい物食べさせてくれますよ。 シェフは料理人でありながらPCオタクでもあり、 お店のホームページも全部自分で作っているんだけれど、 素人とは思えないクオリティーのホームページをちょくちょく新しく作り変えています。 そのちょっと怖い美人のオーナー夫人は、実は古〜くからの友人。 商売上、ソムリエの資格があった方が良いと判断し、ある時一念発起。 かなりな難関の試験を一発で合格したというツワモノです。 そうした努力の積み重ねで不景気にもめげず生き残って来たのでしょう。 ここ大橋の食べ物屋さんも次から次と出来ては撤退の繰り返しで 商売の大変さ、難しさを嫌と言うほどシドニーで経験してきたコアラママですから ついつい経営者さんの苦労に思いを馳せてしまうのでした。 ということで、Li庵の御夫婦にも、シドニーで頑張っている我が亭主にも、 いつも美味しいランチを食べさせてもらっているままここのママにも 「頑張れ!」のエールを送りたいです。 コレステロールを気にしながらも、やっぱり美味しいものが食べたい秋なのでした。 |

