母親の自覚と責任
2009 / 10 / 30 ( Fri ) 02:50:38
見るのも不愉快になるので、詳しくは知らないが、
酒井法子の裁判傍聴席の抽選倍率は過去最高の330倍だったらしい。 長く日本を離れていたせいもあって、ここまで騒がれるタレントだったなんてちょっとビックリ。 わけのわからんのりピー語をしゃべっていたとか、 「一つ屋根の下」で福山雅治と江口洋介に思いを寄せられる妹役を演じていたとか、 蒼いうさぎの大ヒットとか、その程度な感じ。 でも、決して悪い印象などなく、清純であるかはともかく擦れていないイメージのタレントだった。 その後、サーフショップのオーナーと結婚して子どもがいたことは知っていて 相手がタレントなどの芸能人ではなく、一応実業家らしかったので、 何となくメデタシ、メデタシって気がしていた。 ところが、その相手がいわゆる「なんちゃってオーナー」な遊び人で、 裁判でも「○○ッス」みたいな若者言葉で答える軽薄人間だったとは。 それにしても、愛する子どもがありながら覚醒剤に手を出してしまう神経というのが どうしても、どうしても理解できない。 もちろん、吸引している現場を子どもに見られたりはしていなくても、 子どもに顔向けのできない罪を犯しているという自覚はなかったのだろうか? 将来起こりえる中毒症状や、もしかして逮捕される可能性に思いが及ばなかったのだろうか? 針のムシロに座らされているような毎日を送っているであろう子どもの事を 想像するだけで胸が痛んで、可哀想で仕方ない。 自分が母親になった時、子どもをきちんと育てようと思った時、 自分の中でやってはいけない事だとか、やるべき事だとか色々考えるものだと思う。 もちろん、誰も完璧では有り得ないし、失敗したり迷ったりの試行錯誤を繰り返しながら、 自分の置かれた環境と折り合いをつけながら、 何が子どものためになるのかを、どこかで常に考えているのが普通の母親だと思う。 自分の好奇心と疲労回復のためかなんか知らんけど、 覚醒剤に手を染めてしまう母親なんて、何をどう考えても同情する余地は全くない! 子どもにしてみれば、若くて美しくて裕福で人も羨む母親だったはずなのに、 大迷惑なとんでもない憎むべき存在になってしまった。 色んな犯罪や事件の報道を知るたびに感じるのは、 被害者の家族の悲しみや憤りもさることながら、 犯罪者側の身内・家族の人達もどれだけ過酷な人生に晒されるかという事。 特に親は、これからの人生にあらゆる可能性を秘めた子どもの将来を踏みにじるような 迷惑を絶対にかけてはいけない。 子育てに反省点や後悔はたくさんあるけれど、少なくとも母親としての自覚や責任感は きちんと持っていたと胸を張って言えるコアラママであります。 |
食欲の秋
2009 / 10 / 16 ( Fri ) 22:26:21
このところ、ぐっと秋らしくなって朝夕は肌寒い毎日。
そして、恐怖の食欲の秋に突入しています。 何かとバタバタしている日々で、更新も後手後手の報告状態になっておりますが、 先日(もう既にかなり前)有給休暇なんぞ頂きまして、ちょっとだけゆっくり過ごしてみました。 めったに会えない会社時代の友人や学生時代の友人に一気に会う算段をして 小倉まで出かけて来たのです。 昼食は、創作会席ランチとでもいうのかな、一椿。 元々は、小倉の守恒という、かなり街の中心から離れた郊外でスタートしたお店でしたが、 今は博多にも進出しており、時々利用させてもらっています。 季節の旬の素材を使ったコース料理なので、四季折々の美味しいお料理が楽しめますよ。 当然、今回は松茸の土瓶蒸しや松茸ご飯もありでした。 ディナーはフレンチ。 小倉では女性ソムリエの先駆者である美人だけどちょっと怖いオーナー夫人と シェフであるオーナーの二人で切り盛りしている小じんまりしたお店、Li庵(リアン)。 もう20年は続いている結構な老舗で、 シェフは料理教室、夫人はワイン教室も開いています。 お料理もリーズナブルな価格で美味しい物食べさせてくれますよ。 シェフは料理人でありながらPCオタクでもあり、 お店のホームページも全部自分で作っているんだけれど、 素人とは思えないクオリティーのホームページをちょくちょく新しく作り変えています。 そのちょっと怖い美人のオーナー夫人は、実は古〜くからの友人。 商売上、ソムリエの資格があった方が良いと判断し、ある時一念発起。 かなりな難関の試験を一発で合格したというツワモノです。 そうした努力の積み重ねで不景気にもめげず生き残って来たのでしょう。 ここ大橋の食べ物屋さんも次から次と出来ては撤退の繰り返しで 商売の大変さ、難しさを嫌と言うほどシドニーで経験してきたコアラママですから ついつい経営者さんの苦労に思いを馳せてしまうのでした。 ということで、Li庵の御夫婦にも、シドニーで頑張っている我が亭主にも、 いつも美味しいランチを食べさせてもらっているままここのママにも 「頑張れ!」のエールを送りたいです。 コレステロールを気にしながらも、やっぱり美味しいものが食べたい秋なのでした。 |
クイズヘキサゴン!みたいな
2009 / 10 / 12 ( Mon ) 17:58:54
行って参りました、恒例の法人研修旅行。
温泉にゆっくり浸かって日頃の疲れを癒しましょうということで、今年は湯布院。 残念ながら翌日は台風の影響で雨がひどかったため、 研修後の町の散策を1時間に短縮し早々に帰って来た次第です。 で、総勢約26名での大宴会ゲーム大会は 2チームに分かれてクイズヘキサゴンみたいな早抜けクイズ。 当然、全員が答えて先に抜けた方が勝ち。 たまにテレビでヘキサゴンを見ていると、だいたい早めに抜けられる方ではあります。 でも、いざ自分の番が来るとそれなりに緊張するし、 聞いててわからない問題も結構あったりしました。 上手い具合にチーム分けがされていて、かなりな接戦で大盛り上がり。 わが法人にも、スザンヌ、木下優樹菜、misono級のツワモノがおりまして 笑った!笑った!とっても楽しい大宴会でございました。 しかしながら、いざ本職に戻るとテキパキと仕事をこなしていくお姉さん方です。 リフレッシュした彼女達はピカピカに改装された職場で、 よりグレードアップされたスキルを披露してくれることでしょう。 |
大改造ビフォーアフター
2009 / 10 / 06 ( Tue ) 11:03:56
あ〜あ、2回しか更新できないまま10月に入ってしまった。。。
現在、うちの医院は改装中で2期の工事に分けて模様替えをします。 コアラママの好きなテレビ番組の一つに「大改造!!劇的ビフォーアフター」 という家を改築するやつがあるのですが、まさしくビフォー・アフターが楽しみな状況です。 既に1期工事は終わって、今週から2期工事に突入しています。 その間、我々は恒例の1泊研修旅行で湯布院に行って来ますが、 閉院してても、大量のカルテや様々な物品を整理したり動かしたりと大忙し。 テレビとは違って、すっかり出来上がったものを数ヵ月後に見て驚くというような 洒落た演出なんぞありません。 それでも、コアラママの仕事場は医院とは違うフロアーにある事務所なので 毎日変化していく状況を見る機会も少なく ビフォー・アフターを一番実感できるポジションにいるわけなのです。 濱野先生が大橋に開院されて20年が過ぎ、久々の大改装だそうで、 我々スタッフも、レベルアップするハード部分に負けないよう、 ソフト部分の向上を目指さなくてはと、日々頑張っているところです。 ここでの仕事も5年目に突入し、だいぶアチコチにガタの来ているコアラママですが、 なかなか身体の改造計画はうまく進まず、劇的ビフォー・アフターを披露できないのが残念。 |
恐るべき高校生たち その2
2009 / 09 / 09 ( Wed ) 22:14:33
ついついゴルフの話になってしまいますが、
石川遼君、今期3勝目を挙げ日本の賞金ランキングでも遂にトップに立ちました。 17歳ですよ。高校3年生ですよ。プロに転向してまだ2年目ですよ。 昨年、プロ転向1年目にして獲得賞金1億円を突破し、今年も既に王手をかけています。 そして、とうとうゴルフの世界ランキングでは47位となり史上最年少でトップ50入り。 その上、今年のプレジデンツカップのキャプテンであるグレッグ・ノーマンの推薦で、 その大会(米国VS欧州を除その他の国との対抗戦)の代表選手に最年少で選ばれたとの事。 なんせ代表選手はわずか12名ですからね。 その他にも色々な最年少記録をどんどん塗り替えていく遼君です。 「高校生クイズ」編でも書いていますが、持って生まれた資質というのは絶対あると思う。 プラス、幼少期からゴルフに親しんだ家庭の環境、熱心な父親の存在、本人のやる気や根性等々、 色んなものが加味されて100年に1人の逸材といわれるプレーヤーに成長したのでしょう。 「急がば回るな」というコンセプトの攻撃的なゴルフを展開しながら、 精神力の強さや礼儀正しさ、謙虚さも持ち合わせているという「鬼に金棒」少年です。 あれだけの飛距離を持ち、トーナメントでも結果を出し、スゴイ人気でチヤホヤされれば 普通の17歳なら完全に天狗になってしまいます。 「オレ様」な態度を取ってしまうものです。 ところが、この17歳は常にファンや周りのことを考えており、気遣いも忘れず 生意気な物言いや驕った発言を聞いたことがありません。 技術的に優れた逸材であることは言うまでもありませんが、コアラママとしては、 わずか17歳にして驚くべき礼節をわきまえたトップアスリートという点に感心しています。 さぞかし立派な御両親に違いないと、子育ての観点から見てしまうのです。 幼少期からゴルフをさせて第二の遼君を目指している親御さん達も増えているのでしょうが、 礼儀正しい爽やかなスポーツマンを育てるというところにこそ重点を置いて欲しいものだと、 自分の子育ては棚に上げて思っているのでした。 |

